例のトライク化のほうもある程度いい案が出だして、
ぼちぼちと進めておりまする・・・
(まあ、それは近いうちにでも・・・・)
で、それと平行して、忙しいおっさんのエンジンが完成したので、
今度は、またまた怪しいXR250のエンジンをば・・・・・
まあ、ほぼフルチューンなんですが、
このエンジンのクランクってはじめから釣鐘型してたりするんで、
形変わる位の加工ってのができない訳でして・・・・(苦笑)
それでもかなりなビッグボアにするためにカウンター部を重くしなくっちゃいけないんですよね・・・
かといって、どこぞ見たいに「溶接」なんてしたくないわけで・・・・(苦笑)
なもんで、軽くできるところは軽くして、重くしなくっちゃいけないところに
怪しい金属シリースをインサート!(爆)
内部にそいつを入れて、ねじ切ってとめちゃうヨ~ンだ!
後、4個くらいはこれやらないとダメポ・・・・
でも、こいつさえ決まっちゃえば、290超のエンズンができまする!
(ピストン軽いジョ~~!)