さて、昨日の続き・・・・
とりあえずドリフトはするんですが、ちょこちょこエンビ管が外れちゃう・・・・
おまけにタイヤの内側もナックルに当たり穴が開いちゃう・・・・(苦笑)
こんな感じにね・・・・・(T.T)
まあ当たるのはオフセットさせれば避けられそうなんで、
今度は写真みたいに細くしてみました。。。。
ついでにモーターも高回転寄りに・・・・・

ダートチューン ・ ライトチューン ・懐かしのスポーツチューン
結論からいえば、どれもアリなんですが、
スポーツチューン+35Tは長穴加工しないと入りません・・・・
でも、この2点でかなり遊べるマシンへ変貌!
ドリフト続けるのにはコツが必要ですが、こんな感じに!!!!!
(流し撮りって慣れてないからムズイ・・・・)
簡単なコース作って遊ばせてます!
って絶対にCR-01でこんなドリフト遊びしてる奴なんていないだろうな~~(爆)
でも、このマシンを使うことのメリットは、
速度が速くないからいいコントロールの練習にもなるし、
何よりマシンが壊れないってこと!
絶対普通のドリ車じゃ子供たちに扱いきれるわけないもん・・・・
このマシンなら乗り越えちゃうしね~~~~(爆)
なもんで、CR-01でドリフト遊びするには
・ピニオンは35Tあたり
・モーターはライトチューンあたり
・塩ビ管は100ってやつをタイヤの半分くらいの細さで中央に装着
・ホイールはできる限りオフセット
・タイヤは使い古し
これさえやればお手軽ドリフト遊びができまっさ!
後はなるべく中央にウエイトバランスを持ってきた方が、
より長いドリフトがやりやすいでしょう。。。。