昨日、今日と例のXR250モタードの仲間が来て、
シコシコキャブのほうを完成させてました!
ノーマルエアクリとの接合部も作って、
全長も短くしたようです!(しっかりチョークは殺す方向で・・・ 笑)
これで・・・・・ムフフッフ!
で、話は変わって・・・・俺のチョッパーのお話です。
こいつのマフラー・・・・・完全なる筒なもんで、
思いっきり「オートレーサー」状態なんですよ・・・・
で、色々やってみて、最終的には
「ステンレスウール詰め込み作戦」で・・・・・(苦笑)
で、このステンレスウールって、俺はかなり使用頻度が高いんです!
溶接のバックシールド(裏側にガスを当てること)や、
もちろん本来の使用である「金属磨き」や、
今回みたいにどうしても音が消えないサイレンサーへの詰め込み・・・(苦笑)
もちろんサイレンサーのウール劣化防止にも・・・・
と、かなり使えるパーツなんでしゅ!
しかも、最近だと100円ショップなんかでも普通に売ってたるするんで、
かなり助かりますね~!
で、不思議に思ったのが、このウールってどうやって作ってるんですかね?